ADOPERATION
インフルエンサーの投稿は、公開した時点では届く範囲が本人のフォロワーに限られます。反応の良かったコンテンツを広告として配信し直すことで、その一枚が届く範囲を広げられます。スタッツは撮り下ろしの段階から二次利用の許諾範囲と期間を設計し、配信の運用と実測までを一つのチームで担当します。
二次利用の範囲と期間を、依頼の段階で契約に含めて合意します。公開後に交渉すると条件が跳ね上がるため、最初に決めておくのが原則です。
投稿コンテンツを素材にした広告配信の運用。ターゲティングとクリエイティブの組み合わせを回し、伸びる形を探します。
配信結果のレポーティング。どのコンテンツがどの層に効いたかを残し、次の人選とクリエイティブに反映します。
撮る前に許諾を決めておく
二次利用でもっとも揉めるのは、公開後に「やっぱり広告にも使いたい」と切り出す場面です。撮り下ろしの段階から範囲と期間を契約に含めておけば、発信者にとっても条件が明確で、後戻りが起きません。
配信を前提に素材を作る
広告に転用するなら、縦横比やテキストの入る余白といった要件を撮影時に揃えておく必要があります。作り直しの手間をなくすため、制作と配信を分けずに設計します。
人選まで結果を返す
配信の数値は、次に誰を起用すべきかの材料になります。運用を外に出さず自社で持っているため、結果をそのまま次の人選に返せます。
投稿されたコンテンツを広告に使うには、何を決めておく必要がありますか?
使う媒体、配信期間、改変の可否、掲載先の範囲の4点です。これらを依頼の段階で明示して契約に含めます。公開後に追加で交渉すると条件が上がりやすく、断られることもあるため、最初に決めておくのが原則です。
撮影から広告配信まで一括で依頼できますか?
できます。むしろ分けないほうが結果が良くなります。広告転用を前提にすると、撮影時に押さえておくべき画角やテキストの余白が変わるためです。人選、撮影、投稿、二次利用、配信、実測までを一つのチームで担当します。
既に実施した施策の投稿を、後から広告に使うことはできますか?
発信者の許諾が取れれば可能です。事後の交渉になるため条件は個別ですが、実際に反応の良かった投稿を選んで打診できる利点はあります。すでに数字が出ているコンテンツなので、配信の当たりを付けやすい面もあります。
広告運用だけを依頼することはできますか?
できます。他社で実施された施策のコンテンツを使った配信運用にも対応します。ただし二次利用の許諾範囲がどうなっているかの確認から入らせていただきます。許諾のない素材を配信すると、発信者との関係を壊すためです。
自社の実績記録を集計した一次データレポートと実務論考。印象論で語られてきたテーマに、数字で答えます。
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